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今話題になりつつある、シンガーソングライター「カフネ」さんをご存じですか?
音楽シーンに登場したばかりの新星ながら、ドラマ主題歌への抜擢や話題のMVなど、すでに多くの人の心を掴んでいる女性シンガーソングライターです。
この記事ではそんな彼女の魅力をぎゅっと詰めてお届けします。
シンガーソングライター「カフネ」
DEMO音源用のシンガーとして活動中に、そのあまりに魅力的な歌声が音楽スタッフや数々のアーティストの間で話題を呼びソロプロジェクトをスタート。
これまでに数多くの著名アーティストの楽曲を手掛けてきたCarlos K. がプロデュースを担当。
彼女の繊細でありながら芯のある強さを持った唯一無二の歌声を乗せた楽曲が、聴く人の孤独や寂しさ、愛情にそっと寄り添う。
カフネ official web site
「カフネ(Cafuné)」とは、ポルトガル語で“愛する人の髪にそっと指を通す仕草”という意味。
その言葉どおり、「誰かの心にそっと触れるように歌いたい」という想いから名付けられたそうです。
話題になったデビュー曲「なんにもない」
2023年11月にリリースされたデビュー曲「なんにもない」は、“何者でもない自分”への葛藤と優しさを描いたバラード。
この曲のMVでは、さらば青春の光・東ブクロさんと女優・増田有華さんが主演を務めたことでも話題に。
まるで一本の短編映画のような映像美とストーリーに、思わず涙した人も多いはず。
「なんにもない時から君が好きだ 何者でもない君が好きさ」
人と比べやすいこの時代だからこそ
「あなた自身」を大切に思ってほしい
大切に思ってくれる人がいる事を忘れないでほしい。そんな想いで制作した楽曲です。
この曲ができた時にいつもじゃなくていいから、誰かが辛い時や寂しい時にそっと寄り添えるような音楽を届け続けるアーティストでありたいと強く思いました。
カフネ official web site
ドラマ主題歌にも抜擢!話題の「いってきます」
2024年には、山梨放送開局70周年ドラマ『ローカルアナのさがしもの』の主題歌に「いってきます」が起用されました。
上京する若者へのエールを込めた楽曲で、前向きなメッセージが多くの視聴者の心に響きました。
他にも「シニバショ」「アルバム」など、感情に寄り添う楽曲を次々とリリースし、2025年4月には初のEP『Swimming』を配信。
「深海魚」や「ひまわり」など、心の深い部分を描いた新曲たちは、まさに“心に触れる”という表現がぴったりです。
カフネは顔出ししてる?
カフネさんはSNSでも積極的に活動中で、投稿で顔出しもされています。
ナチュラルで美しい方ですね!
SNSではリリース情報や裏話、日常の一コマなどが投稿されています。
ファンとの距離の近さも魅力のひとつですね。
📸 Instagram → @cafune_desu
🐦 X(旧Twitter) → @cafune_desu
気になる方はぜひフォローして、最新情報をゲットしてください。
カフネの音楽はどこで聴ける?
カフネさんの楽曲は、Spotify、Apple Music、LINE MUSICなど主要ストリーミングサービスで配信中。
最新のEP『Swimming』も好評配信中です!
🎧【楽曲配信リンクまとめ】
カフネの今後の活躍に期待!
カフネさんは、デビューからわずか1年余りでドラマタイアップ、フェス出演、EPリリースと着実にステップアップ中。
彼女の歌には、日常の小さな気持ちや誰にも言えない寂しさに優しく寄り添ってくれるような力があります。
これからさらに多くの人に届いていくであろうその歌声を、ぜひ今のうちにチェックしてみてください!
🔗 カフネ公式リンクまとめ
- 🎧 楽曲配信:
https://www.tunecore.co.jp/artists/cafunemusic - 🎬 YouTube:
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